SUMMER SONIC 2019

SUMMER SONIC 2019

SUMMER SONIC 2019.
8/16(金)・17(土)・18(日)
開場 am9:00/開演 am11:00

間もなく開催となるサマソニ!
半年前の発表から心待ちにしてプラチナチケットを購入し、追加情報が来るたびチェックして今か今かと待ってたがついに開催となります。
もちろんお目当てのBABYMETALは当然ですが今年のサマソニは一択!
8/17(土)のみの一択です!


それもそのはずでBABYMETAL以外にもラインナップがそろい踏み
今回はBABYMETAL以外をフューチャー!

SUMMER SONIC 2019.8/17

個人的に気になるリストはこちら

Red Hot Chili Peppers
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今や世界で活躍しているロックバンドは彼ら以上に存在するのだろうか。
数々の記録を樹立しつつ今尚頂点を走り続ける彼らに限界は存在しない。
かつてサポートメンバーにBABYMETALを招き入れたのは記憶に新しい。

そんな生きた伝説をサマソニで観られるわけで、これ以上ないラインナップなのだ。
しかしだ…
しかしながらだ…
今回サマソニのヘッドライナーでありながら、裏ステージではなんとBABYMETALがPAPAYAしているだろう。
つまりサマソニではレッチリを観て感じることが出来なそうだ。
それだけ私にとってBABYMETALは最高の存在なのだ。

MAN WITH A MISSION
オフィシャルページ

別名オオカミバンドと言われてる理由は見ての通り。
オオカミの被り物をしたロックバンドだが、セカオワのDJLOVEさんとは全く違う。
見た目のコミカルさは一切皆無。

そしてひとりひとりが微妙に特徴を持っている。
ベロの出し方、口の開き方、歯並びなど特徴があるのだが初見にはまず判断がつかない。
初めてBABYMETALを観た時のユイモアの区別がつかないのと同じで、慣れれば簡単である。
彼らの設定はよく分からないが、とにかく皆が音楽大好きで幅広い音を出す。
TVでもよく流れるから聞いたことある人は多いであろう。

おなじみのドラマ主題歌ですね。

マキシマム ザ ホルモン
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日本中の腹ペコたちが待ち望んだ復活。
というのも、昨年の「OSAKA HAZIKETEMAZARE FESTIVAL2018」で発表されたダイスケはんのヘルニア手術のための活動休止。
マキシマム ザ ホルモン2号店というフランチャイズを挟みながらもVIVA LA ROCKにサプライズ登場した。
そこで活動再開が未定ではあったが2019年6月にツアー開催を告知。

というような前置きなんか不要。
ホルモンが復活したんだぜ?
2007年に初めてホルモンを観て恐ろしいと思った。
興味のなかったジャンルに飛び込み、圧縮からのサークルモッシュ。

無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理

しかしだ…、どこか気持ちがイイ。
クソ暑い空間で男女関係なく暴れまわり水を欲す様はまさに腹ペコ!
欲しいのは水じゃない!
アツいスープよこせと言わんばかりに暴れ狂うのだった。
暴れ方を知らない私は後日アザだらけになったのは言うまでもない。

するとなぜだろう…
ホルモンを感じてからの私は何か物足りなくなってしまった。
そこからですね、ロックにハマったのは。

また暑い夏が始まるのです。

RANCID
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BABYMETAL以外で最も楽しみにしているバンドがRANCIDというパンクロックバンド。
音楽性はスカが強いイメージがあるのでマリンスタジアムはめっちゃノリノリになるの間違いなし!
タイテ的にはホルモンの後なので体力的にもたないだろw
大御所バンドである貫禄を出しながらも最高のパフォーマンスを期待している。

ZEBRAHEAD
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サマソニ常連のゼブラヘッドは歴代最高来場の今回で8回目。
まだ観てない方は彼らの音楽をチェック。
キレイなパンクロックでありながらも、個人的にはラップロックが心地いい!
モッシュやダイブもいいけど、ゼブラヘッドは落ち着いて聞きたい音楽であります。

今回タイテが微妙でホルモンとランシドに挟まれてて、観ることは難しそうだなぁ…と。。

BAND-MAID
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BABYMETALを少しでもかじっている方ならご存じであろうBAND-MAID。

もししならなければYOUTUBEをチェック!

日本の女性5人組ロックバンドで渋谷を中心に活動をしているが、海外活動も意外に多い。
BABYMETALと比較することすら間違っているが、BAND-MAIDはメイドの格好でリアル生バンドなのだ。
当然ロックだけに激しいのだがノリも最高潮にブチ上るミュージックを奏でる。
私は観たことがないため今回は是が非でも感じたいと思う。

最後に

サマソニ開催まで1週間切りましたね。
今年の夏は今までと違い仕事で縛られてはいません。
存分に楽しんでまいります!